少しずつ、でもちょっと前へ
by vanivanij
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くったりバッグと大相撲
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なんとかバッグが出来上がりました。くったりした革で作ったので
ご覧の通り案の定クタクタバッグです。やわらかくて持つのは楽だけど
あんまり重いものは×です。伸びちゃいそう^_^;

今日は友達の家で遅めの新年会。さっそく持って出かけましたが
うーん、まだまだ改善の余地がありそう。ちょっとしたもち手の長さや
本体の大きさで印象や使い勝手がずいぶん違ってくるからバッグって難しい…

さて新年会。
友達がおいしいおでんをお鍋いっぱい作って迎えてくれました♪
こんな寒い日には何よりのおもてなし☆はふはふとみんなで食べるとおいしいね。

夕方にはなんと皆で千秋楽をテレビ観戦。
最初はえー、相撲ですかぁ、って言ってた人も結びの一番ではだんだん緊張
していつのまにかみんなテレビに釘付け。そして白鵬が上手投げで朝青龍を
下した瞬間、なぜか全員一致で雄たけびをあげつつガッツポーズ!!!
あーあんなに相撲見てコーフンしたのは久しぶりだなー。

これだけ興味のなかった人をひきつけた、という意味で朝青龍の功績は
大きい、のでしょうか(笑)?
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by vanivanij | 2008-01-27 21:49 | bag
洋裁の文法
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ちょうど二週間前のこと。
ネットで良さそうな洋裁教室を見つけました。
ずっと探してたのにちっとも見つからなかったというのに見つかったと
思ったらその日がまさにクラス開始日!
でも見学もせずに始めるのは抵抗があったのでとにかく
見せていただくことにしました。

皆さんが裁断したり、製図したりしてるのを遠巻きにじーーーっ。
‘どうぞ、もっと近くに寄って見ていいですよ’と先生。
目があったその時、ああ、私ここで習おう!と即断したのです。
何かがきっとピンときたのでしょうね。

そうなると早いのはいつものこと。
‘あの、私、申し込みしてきます!!!’と言い残しカウンターへ直行。
なんの道具も持参していなかったのにその日から参加させてもらいました。

その教室の今日は第二回目。
裁縫道具は持って来てね、いうことだったのでさっそくソーイングケースを
作ってみました。何事も形から、ね(笑)

       中を開くとこんな感じ。必要最低限のものが入るように。
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           ピンクッションはこうして取り外して使えます。
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二回通っただけですがすでに目から鱗のことばかり。
英語は文法がわからなければ自分の言いたいことを自由に話すことはできません。
自由に服を作るには洋裁の基本というべき‘文法’が自分に足りないことを
実感しています。基本をしっかりもう一度。がんばるぞー!

さて私のもうひとつ木曜日のお楽しみといえば

「鹿男あをによし」

鹿がしゃべっちゃうんですから。
でも奈良ならそんなこともあるかもなぁ、と思わせるそんな奈良にまた
行きたい。行ったばかりなのにまた行きたいなぁ。



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by vanivanij | 2008-01-25 00:03 | 日常着を縫うこと
雑誌あれこれ
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ふらりと本屋に寄ったらあらまあ大変、いろんな雑誌が出てました。

クウネル
天然生活
カメラ日和
女子カメラ

ふーっ、なんでいっせいに出るかな・・・。
悩んだあげくクウネルを買いました。そんなわけで今日のコーヒーの
おともはクウネル。ここ何ヶ月かこの手の雑誌は買ってなかったのです。
じゃあ何が私の心を動かしたかというと。

‘捨てないはぎれ’

このタイトルはもう素通りはムリ。本当に‘布’というキーワードに弱い、
弱すぎる…。

しかも‘大谷マキ、チェンマイで布にうもれる’
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大谷マキさん+布、ですよ。くー、いいなぁチェンマイ。
うもれたい、布に!(もううもれ気味ですが。自分の在庫に^_^;)
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他にも丹波の縞や帆布のバッグの記事ももうだめ、ツボでした。

布の記事を堪能したあとは革のバッグちくちくしています。
いつ出来上がるやら…。
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by vanivanij | 2008-01-22 17:20 | 日々のこと
素敵だったよ
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フラをやっている友達の発表会に行ってきました。
ハワイやイベントでフラを見たことはあるけれどあんなにたくさんのステージを
見られたのは初めて。そして皆さん本当にきれい!

ステージ上の彼女はきらきらしててそれは楽しそうに笑ってて見ている
私まで幸せな気分になりました。踊れる人ってうらやましいな。
踊れたらいいだろうな。でも踊らない、踊れない私は誰かが楽しそうに
気持ち良さそうに踊ってるのを見るのが好き。
スポーツもそう、自分が出来ないから出来る人のを見るのが好きです。

一年かけてみんなで練習して作り上げてきたんだなあと思ったら
こっちまでぐっときました。

よくがんばったね。
すっごい素敵だったよ!

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by vanivanij | 2008-01-20 22:41 | おでかけ
見知らぬ朝
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白川郷へ向かう前に朝市に立ち寄った頃には雪が降り始めていました。
寒い、寒い、と縮こまる私たちとは違って売り手のお母さんたちは元気、元気!
明日は大晦日というこの日、見慣れぬ正月飾りや食べ物に興味津々、
買いたいのはやまやま...なのですが寒くてなかなか財布に手がいきません。
私も手袋をとってシャッターを押すのもえぃっと覚悟を決めて(笑)
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新しい年を迎える準備に忙しい町の風景は地方ごとに特色があるのでしょう。
でも一年間無病息災で、良い年にと願う心は日本中、世界中一緒なんだと思います。

これは花もち。雪国である高山の人たちがお正月に花を飾りたい、という
思いからできたんですって。背景を知るとなるほど、と思います。
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   これは高山ねぎ。買いたかった...でも私はまだ先があったし...無念...
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               雪の白に赤がはえます。
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うちの方は門松が主流なので最近は立派な正月飾りをしてるお宅は少ないのです。
こうしてみるときれいなものですよね、正月飾りって。
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さて朝市ですっかり冷え切ってしまった私たちはバスの時間まで
駅前の喫茶店で温まることにしました。

私の旅の楽しみのひとつは見知らぬ町で見知らぬ喫茶店に入ること。
それも朝なんかだとさらによし。地元の方がいつもの朝、いつもの空気を
作り出している空間にちょこっとお邪魔させてもらう、このちょっと緊張する
感じが好きなのです。

不思議とあとから思い出すのは何よりも町の喫茶店ですごした見知らぬ朝の
時間だったりするのです。

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by vanivanij | 2008-01-17 15:09 | ちいさなたび
木のぬくもり、布のやさしさ
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ガイドブックを見るまで知らなかったのだけど高山にはアンティークというか、
骨董より身近な古道具屋さんというか古民芸屋さんが多いのです。
下調べする時間があまりなかったのであわてて高山の地図に丸をしたのが
いくつかの古道具屋さんと高山らーめんだけ(笑)

そんなお店で見つけて一目惚れしたのがこのくりぬきのお盆です。
私はこのあと奈良に移動だったのでちょっと重いし少し迷いましたが
モノって出会いだよなぁ、と思って連れてきました。
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こっくりした茶色の木目が美しく、厚みがあるので手に持つと木のぬくもりが
感じられます。これは本当に出逢えてよかった。前の持ち主が喜んでくれるように、
そして私の次に使う人のために大事に使っていきたいです。
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下に敷いたのも同じお店で買った和布のはぎれです。
かごにたくさん入っていたけどなぜかあんまり迷わず、これだな、って思ったのです。
なぜかしら?

目移りするほどたくさんのモノがあって。それも生活の中で使われてきたモノたち
なのでなんともいえない温かみがあります。
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       それを見てまわるのはなんとも楽しくいくら時間があっても足りません。
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布好きな私たち。散策していても町の暮らしの中の布に興味津々です。
普通のお宅の玄関にかかっている布に惹かれて見入る三人。
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              見入っていたのはこの布です。
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酒造所の車庫にかかっていた黄色い布。何に使うのでしょう?
この黄色にはっとしてシャッター押してました。
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暮らしの中で使われてる木や布には時間をへて人の手をへて新品の時とは違う
美しさがあると思います。そんな暮らしのカケラを高山で見つけました。

ちょっとブログをいじったら文字のピクセル数を大きくしすぎたみたいで・・・
びっくりされたらごめんなさい^_^;なれないことはしないほうがいいですね(笑)

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by vanivanij | 2008-01-12 00:08 | ちいさなたび
夢かうつつか
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今日の横浜は暖かく三月中旬の気温だったそうです。
ウールのタートルを着て出かけた私は暑くて汗ばむくらい。
そんな日に白川郷の写真を改めて見たら本当に私はこんなところに
いたのかしら、と信じられない思いがします。

白川郷行きのバスに乗り込んだとき高山駅周辺は雪はまったく
なかったのです。せっかくブーツも買ったのにね、これで白川郷に
雪がなかったら笑えるね、と言いながらバスは進む進む。

30分も走ったら窓から見える景色が雪景色に変わってきて
「雪だ、雪だ」と盛り上がる四人組。そして揺られること二時間、
着いたところは期待通りの銀世界でありました。

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       モノクロで撮ったんじゃないですよ、色のない世界です。
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             最初に行ったのは明善寺郷土資料館
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   ゆく年くる年の中継があるみたいでNHKのスタッフの方と機材がいっぱい
   入ってました。この中で新年を迎えるなんていいだろうなぁ。
   私たちは残念、宿がとれませんでした。
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合掌造りはまさに先人の知恵と工夫のたまものです。
パソコンも計算機もない時代にこれほどまでの高い技術があったとは驚くばかり。
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何百年もかけて煙でいぶされた漆黒の柱は決して人工的に作ることの出来ない
美しい色でした。日本人が世界に誇れるすばらしい建築物だと思います。
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       これは明善寺に飾ってあった前住職さんが作られた素焼きの器。
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               素朴でかわいかったので思わずぱちり。
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外に出て歩き出しても私たちを静寂がつつむばかりで自分の雪を踏みしめる
音しかしません。きゅっきゅっ。まるで効果音みたい。
本当にこういう音がするんですね!          
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雪はだんだん強くなってきて時に横なぐりに降ることもありました。
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それでもこの景色をとにかく心にとどめておきたくて忘れたくなくて
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           ただひたすらに雪の中を歩き続けました。
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歩きながらもどうしても自分がこの場所にいることが信じられなくて
現実じゃないみたいな気がしてこれは夢なのかしら、と思ったほど。
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        雪におおわれた柿の実は宝石みたいに美しかった。
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   でもひたすらにじっと春を待つその姿から圧倒的な力強さを感じました。
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       長い長い冬のあとに白川郷にも必ず春がやってくる。
       そう思ったら私もなぜだか力がわいてきたのでした。
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by vanivanij | 2008-01-08 23:02 | ちいさなたび
大人になるとわかること
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名古屋から特急ワイドビュー飛騨で二時間で高山駅に到着。
本当はそのままバスで白川郷に向かう計画でした。でもさすがに年末年始、
バスは満席。仕方なく計画変更、市内をぶらぶらすることにしました。


高山駅から歩いて五分くらいのところにある飛騨国分寺
その名の通り聖武天皇の詔で全国に造られた国分寺の一つで、
746年(天平18年)の創建だそう。すごく歴史のあるお寺です。
開基は行基ですもん。
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この行基の手植えと言われているのが樹齢推定1.250年の銀杏の木で、
たくさん垂下する気根(空気中に出る根)を乳房に見立て、「乳イチョウ」とも
呼ばれています。

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‘拝観ご希望の方はお知らせください’と小さな張り紙を見つけた私は
みんなーちょっと待ったー!と引きとめお堂を拝観させていただくことにしました。
お寺の方が本堂の鍵をがちゃがちゃ開けてくださった時はもう胸がどきどき!

お堂の中はひんやりどころかぞくぞくするくらい寒い!
でも寒い寒いと白い息を吐きながら足の裏の冷たさを感じながら見上げた
阿弥陀如来の優しいお顔を私はたぶん絶対忘れないでしょう。
思わず全員黙り込んでしばらくその前から動けませんでした。

心がトゲトゲしたらあのときのことを思い出そう。落ち着いて、あわてないで。
なんとも贅沢な瞬間でした。
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初めて高山を訪れたのは高校二年生の修学旅行の時。
その時はただただ楽しくておかしくて笑ってばっかりで終わったっけ。
それからずいぶんと時間がたって訪れた地で改めて良さに
気付かされることがたくさんありました。
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もちろんお寺にも仏像にも興味なかったし、春慶塗りの美しさにも気付かなかった。
飛騨の郷土菓子の素朴なおいしさもわからなかったし、和ろうそくはなんだか野暮
ったく思えたのです。

そう思うと大人になるってけっこういいね、って思うのです♪

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by vanivanij | 2008-01-06 01:18 | ちいさなたび
一年の始まりに
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あけましておめでとうございます。

いよいよまた新しい一年が始まりましたね。

あれこれ目標やら望みやら数え始めたらきりがないけれどとにかく
健やかに、穏やかに。そんなふうに一年を過ごせたらいいな、と思います。
ブログも私らしくのんびりゆるゆると参りますのでどうぞ温かく見守って
やってください(笑)今年もどうぞよろしくお願いいたします。

私はといえば今朝、京都から戻ってきたところで実はまだぐだぐだです。
年末に慌しく出発した今回の旅。本当に大充実の楽しい旅になりました。
とにかく楽しすぎて得るものも多くてまだ自分自身で消化しきれないのですが
これからゆっくりかみ締めてここでも少しずつお話できたらいいな、と思っています。

年末にコメント入れてくださっていた皆さん、本当にありがとうございました!
お返事が遅くなってごめんなさい。

さぁて今年も元気にがんばりましょー!

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by vanivanij | 2008-01-03 20:55 | 季節を楽しむ


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